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浄光明寺・海蔵寺の彼岸花 [鎌倉探索]

今回ご紹介する場所は前回の英勝寺の後に回った2箇所をご紹介致します。

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英勝寺から徒歩5分の浄光明寺周辺は鎌倉の自然が多く生い茂りとても静かな場所にあり、

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訪れる時期によっては、平日はほとんど人を見かけることは無い静かな場所にあるお寺です。

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入り口を入って右側の所に咲いていた彼岸花を撮影してきました。

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浄光明寺から徒歩10分で海蔵寺(かいぞうじ)に到着します。

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海蔵寺は、境内には、ウメ、カイドウ、ユキヤナギ、ハナショウブ、ハギ等、鎌倉有数の花の寺です。

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今回目的の彼岸花は数点しかありませんでしたので定番の赤いからかさを入れた風景を撮影を試みました。

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海蔵寺は紅葉の時期も見ごたえがあるお寺なのでその時に再訪問したいです。
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鎌倉英勝寺の彼岸花 [鎌倉探索]

今回ご紹介する所はJR鎌倉駅西口から徒歩約15分の静寂な場所に現れる塀で囲まれた大きな敷地に在ります彼岸花の名所英勝寺です。

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何時ものカメラ仲間と午前10時に待ち合わせ目的地に向かいました、入り口には彼岸花満開の表示 早速拝観料300円払い中に入りました。

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英勝寺は花畑、葉園、樹木園などの自然を大切にしていて、今も名木や古木、四季の草花が境内に潤いは与えています。

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足を踏み入れると格の高さを感じる建造物がいくつも現れます、すでに撮影されている人たちが大勢おられました。

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境内には紅葉の木がいたるところにありますので、紅葉の時期に再訪問したいと考えています、奥の方には素晴らしい竹林も在りました。

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反省会は小町通の中にある、甘味処でカキ氷かクリームあんみつか悩みましたが名物のお汁粉を頂きました。
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天神島のハマユウ [三浦半島探索]

今回ご紹介の名所は横須賀市の佐島に位置する、天神島臨海自然教育園は相模湾に面した三浦半島の西岸にあります。

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天神島には資料館があり無料で駐車出来ます。

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先月何時ものカメラ仲間と久しぶり佐島を訪問しました、気温の高い日でしたので、浜辺で海水浴を楽しんでいる人もいました。

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ハマユウ・ハマボウの自然群落の北限地である天神島とその沖合200 mに浮かぶ笠島及びその周辺水域は自然の姿をとどめ、海浜動植物の宝庫として学術上貴重な場所となっています。

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三浦半島に残された数少ない自然海岸の一つです。

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天神島と笠島および周辺の海域(約54ha)は、南方系海浜植物であるハマオモト(ハマユウ)の分布の北限地として神奈川県の天然記念物に指定されています。

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反省会は帰り道のファミリーレストランで甘いものと冷たい飲み物で喉を潤しました。
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立石公園の夕景 [三浦半島探索]

何時ものカメラ仲間をピックアップし立石公園に向かい、無料の駐車場にとめました。
今回の撮影は夕涼みを兼ねて、立石公園の夕景を楽しみます。

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到着時は気温が高く車の中で涼んでいましたが、雲が広がってきたので、
夕景を期待して撮影を開始します、第一ショットは定番の構図です。

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立石とは、波打ち際に突き出た岩のことで、高さ約12メートル、周囲の長さは約30メートルもあります。

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三浦7石のひとつに数えられる。巨大な奇岩と自生する松が作り出す風景は
東海道五十三次で有名な安藤広重にも描かれた。

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相模湾のかなたに富士山や箱根の連山を望み、特に夕日の名所として人気がありますが、今日は富士山の雄姿は見られませんでした。

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約1時間後に雲の後ろに太陽が隠れ 徐々に変化する夕景を楽しめました。

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反省会は帰り道の角車のレストランでビーフシチューとかぼちゃスープを美味しく頂きながら次回の撮影会の調整も行いました。

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馬入ふれあい公園 [神奈川探索]

今回ご紹介する馬入ふれあい公園は平塚市にある住宅街の、子どもが走り回れる広さの公園です。

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昭和中期につくられた地元の人にも馴染み深い公園です。

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平塚市では、この相模川河川敷に「イシックス馬入のお花畑」を開設しています。

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約3万平方メートルの花畑には、春は菜の花、チューリップ、ヤグルマギク、ポピー、アジサイ、ラベンダー、ひまわり、百日草、秋はコスモスを中心に四季折々の花が咲き、ボランティアと協力しながら、草取り等の維持管理を行っています。

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沢山のお花達がお互いに競い合っている姿は楽しそうでした、この時期はひまわりが咲き初めていました。

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晴れた日にはひばりや野鳥が飛び交う、心癒される場所です。

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反省会は帰り道の途中のファミレスで甘いケーキと冷たい飲み物でのどを潤しました。
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鵠沼の蓮池 [神奈川探索]

今回ご紹介する鵠沼蓮池は住宅街の中にあり第1はす池、第2はす池の二か所あります。

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今回はプライベートで友人を誘って二人で訪問しました、

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横須賀を10時20分ごろに出発し約40分程度で、第二蓮池に近い三井パーク駐車場に到着したのは午前11時過ぎでしたが

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すでに駐車場は満杯仕方なく第二蓮池にむかいましたら第二蓮池の近くに空地を見つけそこに車を止めて早速撮影に取り掛かりました、

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第二蓮池には「まことはす」が見ごろでした、蓮の花は早朝から咲き始め、昼頃には閉じてしまいます。

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徒歩数分の場所で第一蓮池が在ります、ここは「まいひれん」が植えられていますが、もう見ごろを過ぎていました。

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ここの蓮池は地元の保存会の皆様で維持されているようです、開花時期:6月上旬~8月上旬ですが、見ごろの時期は年ごとに変化するようです。

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撮影後は近くの蕎麦屋を検索「ちくあん」を見つけ、反省しながらかき揚げせいろを注文し美味しく頂きました。
タグ:鵠沼 蓮池
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浄妙寺のあじさい [東海地方探索]

今回ご紹介する浄妙寺は源頼朝の家臣であった足利吉兼が文治四年(1188年)に創建した臨済宗建長寺派の古寺です。

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第2撮影ポイントの浄妙寺は第1撮影ポイントの一条恵観山荘から徒歩5分です。

開山は退耕行勇律師で密教の寺であったが、建長寺を開山した蘭渓道隆の弟子である月峯了然が住職となってから現在の浄妙寺となる。

拝観料 100円 アクセスJR鎌倉駅東口5番バス乗り場から八幡宮方面行きで「浄明寺」下車、徒歩2分 有料駐車場があります。

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浄妙寺は山門をくぐると、手入れされた植栽の間をまっすぐに伸びる道の先に本堂があります。

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本堂の左にかつての僧たちがお茶を飲んでいた庵を再現した喜泉庵があり、喜泉庵の中から見える枯山水の庭園は美しく絵画のような趣です。

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浄妙寺内のレストラン石窯ガーデンハウスで食事をすると駐車料金がサービスになります。

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石窯ガーデンハウス付近で自然のアジサイを楽しんできました。

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住所 神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-31

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今回は反省会はなし浄妙寺で解散しました。

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次回は蓮の花の写真を狙う予定です。

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鎌倉一条恵観山荘のアジサイ [鎌倉探索]

何時ものカメラ仲間と鎌倉駅で待ち合わせアジサイ撮影を行いました。

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今回ご紹介の場所は鎌倉一条恵観山荘 ここは約370年前、後陽成天皇の第九皇子であった一条恵観が築いた山荘です。

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四季折々の景色で庭園散策と花手水が楽しめます、特にあじさいの頃と紅葉がおすすめです、開園は10.00-16.00 入園料500円。

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今回は開園時間に間に合わせアジサイの撮影を試みました。

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アクセス JR横須賀線鎌倉駅東口から京浜急行バス、鎌23/24/36系統で浄明寺下車徒歩2分。

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〒248-0003 鎌倉市浄明寺5-1-10 TEL0467-53-7900 駐車場 無

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URL http://ekan-sanso.jp

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最後は丸窓を利用した「鏡面反射」の一枚です。

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この後は第2撮影ポイントの浄妙寺で撮影したアジサイ風景は次回にアップ致します。
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花奈ガーデンのバラ便り [神奈川探索]

花奈ガーデンの訪問は今回で4度目になりました、

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ここは四季折々の草花が1年中楽しめる公園で、

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特にバラの花の咲く今の時期5月から6月中旬ごろまでは訪問者でいっぱいになりますが、

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特に今年は「かながわ県のたより」で花奈ガーデンのローズフェスティバル2024春が掲載されていたので、沢山の訪問者でした。

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今回はバラの花の満開時期に訪問できたので、色々のバラの花イングリッシュ・ローズ、オールド・ローズ、香りのバラなどを楽しめました。

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入場料は我々シニアで700円、駐車場代は故障していたので、無料でした。

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帰り道の途中のファミリーレストランで喉を潤し反省会を行い帰宅しました。

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小田原フラワーガーデンバラ便り [神奈川探索]

今回も何時もの写真仲間と京急の新逗子駅で待ち合わせ泰一撮影ポイントの小田原フラワーガーデンに向かいます、ご紹介する小田原フラワーガーデンは、

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『花と緑の生活文化の創造』をメインテーマに豊かなライフスタイルを築く"楽しい花園"づくり」を目指して平成7年にオープンしました。

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所在地は神奈川県小田原市久野3798-5 小高い丘に作られています、入場料無料 駐車代も無料です、我々年金生活者には大変好ましい事です。

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メイン施設の「トロピカルドーム温室」は有料施設で熱帯植物が見られます、

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公園面積の約半分を占める「渓流の梅園」では、約300種の「梅」が咲き誇ります。

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他にもアルカディア広場周囲に広がる「バラ園」や、渓流沿いから池周囲に広がる「花しょうぶ」など、四季折々の花が楽しめる公園です。

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アルカディア広場周囲に広がる「バラ園」は約160品種360本のバラが植栽されています。

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特に春のツルバラは大きなガゼボに絡ませてあり、立体的な演出が魅力です。

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春と秋の見頃の時期にはローズフェスタが開催されています、今回は春バラをご覧いただきます。

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撮影後は第二の撮影ポイント花奈ガーデンに向かいます、撮影状況は次回にアップします。

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