白駒の池 紅葉

今回ご紹介の場所は　長野県の紅葉の名所「白駒の池」です。



何時もの撮影仲間を横須賀（4.40）から逗子（5.00）ピックアップし、茅ヶ崎海岸ICから圏央道、八王子JCTから中央道経由諏訪南IC経由です、途中厚木SA、初狩PA、八ヶ岳PAで休憩を取りながら白駒池に向かいました、




現地には午前8時40分に到着しましたが既に駐車場は満車で22台が駐車待ちの状態です、駐車場には40分後、ここの場所の人気の高さに驚かされました。




白駒の池は北八ケ岳の広大な原生林の中にある湖で、標高2000mを超えた位置の湖で、朝の気温9度駐車場から途中原始林の広がりを楽しみながら徒歩15分で白駒荘に向かいました。



池の回りには遊歩道が設けられていて紅葉のこの時期は多くのハイカーやカメラマンが訪れていました、池の一周は徒歩1時間程度で回れますが我々は撮影しながらで2時間掛かりました。



ネットでの紅葉見ごろは今週末の予想でしたのが、至る所が色図んでいました、
来週訪問の方は紅葉の絶景を楽しめます、ラッキーです。




駐車場にある売店でお土産のリンゴと松茸を購入し、帰りは国道299号線から佐久方面から清里経由国道141号線から長坂ICに入り双葉SAで反省会を行いました。



途中中央道の小仏トンネルの22KM120分の渋滞に巻き込まれ疲れがどっときましたが安全運転で午後9時に帰宅しました。

タグ：白駒池　紅葉

軽井沢紅葉 白糸の滝

雲場池の撮影後は第３の撮影場所白糸の滝に向かいました、




白糸の滝には東南アジアからの旅行客がバスを連ねてきています。




白糸の滝は軽井沢（長野県）と北軽井沢（群馬県）を結ぶ白糸ハイランドウェイ沿いにある。




高さ3 ｍ、幅70ｍの岩はだから落下する美しい滝で、




軽井沢エリアの人気スポットです。




帰り道に秋の味覚をお土産に購入し、反省会は上里SAで行いました。

紅葉 軽井沢雲場池

旧碓氷峠見晴台の撮影後は第２の撮影場所　雲場池に向かいました、雲場池に到着したころには太陽も顔を出してきました。




雲場池は「スワンレイク」とも呼ばれており、カラマツやモミジの木々に映え、とても落ち着いた雰囲気の場所です。




10月下旬〜11月上旬にかけて、紅葉のピークを迎えます。




水池の周囲がもみじで真っ赤に染まります。寒暖の差が大きく紅葉の色も濃く鮮やかです。




池水面に映る木々、のどかにたたずむカルガモ、そして軽井沢の気候が織成す情緒豊かな景色を堪能できました。




次回は第三の撮影場所白糸の滝をご紹介します。

タグ：紅葉　軽井沢　雲場池

旧碓氷峠見晴台

今回ご初回の場所は軽井沢旧碓氷峠見晴台です、何時ものカメラ仲間と朝駆けの撮影を楽しみました。
旧碓氷峠見晴台に到着したのは午前５時前でした、




旧碓氷峠見晴台は長野県と群馬県との県境にある公園で、標高1200メートルほどのところにあり、




見晴台からは南アルプス、八ヶ岳、浅間山を眺めることができるところです。




お天気は曇り空、お日様を期待していましたが、顔を出してくれませんでした。




サイトの紅葉情報も見ごろと期待して出発しました、紅葉も楽しめました。




ここから第２の撮影場所　雲場池に向かいます、お天気も回復したので紅葉が楽しめました、
次回直ぐにご紹介します。

タグ：旧碓氷峠見晴台