大雄山最乗寺の新緑

久しぶりにカメラ仲間と撮影にいかれました、今回は新緑の大雄山最乗寺を選びました、



第2の撮影場所は仙石原の箱根花月園のつつじを映します。



南足柄から仙谷原に通じる箱根金太郎ラインが先月の末に開通しているので、そのルートを利用してみました。



西湘バイパスの小田原ICで降りて最乗寺には午前10時に到着しました、駐車場も空いていましたので、本堂に近い場所にとめられました。



最乗寺（さいじょうじ）は、神奈川県南足柄市にある曹洞宗の寺院。



山号は大雄山（だいゆうざん）、福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。


3月末からの桜、6月からの紫陽花、11月からの紅葉等と撮影ポイントは豊富です。



箱根金太郎ラインは林道を広げて箱根仙石原のゴルフ練習場の先から南足柄の矢倉沢に抜けるルートで先月末に開通したばかりです、道幅が狭いので安全運転が必要です。



箱根花月園には午後1時に到着、ここはホテルの駐車場が無料で利用出来ます、
三浦半島より気候が異なりちょうどつつじが見ごろの時期でした。



反省会は甘酒茶屋でウグイス餅と甘酒を楽しみました。
箱根新道を降りて小田原ICから西湘バイパスに入り仲間を自宅付近でおろし午後5時半過ぎに帰宅しました。



次回は横浜四季の森公園ではなしょうぶを撮影する予定です。

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